読売新聞 関西経済面 連載『広論』篠原貴之 挿絵40
![](https://shinoharatakayuki.jp/wp-content/uploads/2020/08/15993ead937e8c041ec9a10ad7efabbf.jpeg)
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。 高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1~2度の掲載となります。
私の担当する第40回目の挿絵は 「大阪大学吹田キャンバス」です。
吹田キャンバスにある生命科学図書館を描きました。
![](https://shinoharatakayuki.jp/wp-content/uploads/2020/08/15993ead937e8c041ec9a10ad7efabbf-300x217.jpeg)
大阪大学吹田キャンバス 絵・篠原貴之
今回は 大阪大学社会ソリューションイニシアチブ長 堂目 卓生氏の「{持続可能社会へ 分野超え」という寄稿文への挿絵です。
2020年7月4日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
この記事へのコメントはありません。