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読売新聞 関西経済面 連載『広論』篠原貴之 挿絵31

2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。

この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。 高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。

掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。

※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1~2度の掲載となります。

 


 

私の担当する第31回目の挿絵は 「ナレッジサロン(大阪市北区)」です。

ナレッジサロン(大阪市北区)

今回は ナレッジキャピタル代表理事 宮原 秀夫氏の「アジアの「知の拠点」に」という寄稿文への挿絵です。

2019年11月23日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」

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