読売新聞 関西経済面 連載『広論』篠原貴之 挿絵28
![](https://shinoharatakayuki.jp/wp-content/uploads/2020/05/F61D1553-B75D-4603-92E5-D8B1501BCB3C_1_105_c.jpeg)
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。 高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1~2度の掲載となります。
私の担当する第28回目の挿絵は 「明石海峡大橋」です。
![](https://shinoharatakayuki.jp/wp-content/uploads/2020/05/F61D1553-B75D-4603-92E5-D8B1501BCB3C_1_105_c-300x212.jpeg)
明石海峡大橋
今回は パソナグループ代表 南部 靖之氏の「地方創生 淡路から発信」という寄稿文への挿絵です。
![](https://shinoharatakayuki.jp/wp-content/uploads/2020/05/7A191866-B299-4C7F-9262-CF53B9D2BE27_1_105_c-300x215.jpeg)
2019年9月14日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
この記事へのコメントはありません。