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読売新聞 関西経済面 連載『広論』篠原貴之 挿絵23

2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。

この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。

掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。

※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1~2度の掲載となります。

 


私の担当する第23回目の挿絵は 「服部緑地」です。

広論23

「服部緑地」(大阪府豊中市) 絵・篠原貴之

今回は 日本PCサービス社長 家喜 信行氏の「起業支援 枠組み一つに」という寄稿文への挿絵です。

本社近郊の服部緑地の風景を描きました。

 

2019年5月25日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」

読売新聞『広論』の挿絵等 篠原貴之の挿絵の紹介

 

 


 

 

 

 

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