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読売新聞 関西経済面 連載『広論』篠原貴之 挿絵16

2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。

この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。

高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。

掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。

誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。

※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1~2度の掲載となります。

 


私の担当する第16回目の挿絵は 「町工場」(大阪市生野区)です。

広論16

「町工場」(大阪市生野区) 絵・篠原貴之

(2018年11月17日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)

今回は 大都社長 山田岳人氏の「家業継ぎ成功 格好いい」という寄稿文への挿絵です。

大都のある大阪市生野区周辺の下町っぽい町工場というのがお題でした。

生野区はコリアンタウンが有り、大阪での展覧会の時は会期中に一度は訪れる韓国料理店もあることから馴染みの場所でしたが、こんなに町工場がたくさんあるとは知りませんでした。

住宅外の中にある昭和の姿をそのまま残した小さな町工場をめぐっり歩いていると、子どもの頃にタイムスリップし、油のにおいの中で、ぐるぐるとねじ山が切られたり、へら押しで金属板が様々なものの形になって行ったりするのを窓越しに夢中でみてしまいました。 熟練した手技ででものが出来上がってゆくというのは、見ていても本当に楽しいですね。

広論16

2018年11月17日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」

読売新聞『広論』の挿絵等 篠原貴之の挿絵の紹介

 

 

 

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