Works / 活動紹介

展覧会絵画/肖像画絵画/風景画絵画/静物画襖絵装画・挿絵オーダー絵画レクチャー・ワークショップ

毎年、阪急うめだ本店、松屋銀座、Bunkamura / 渋谷 にて個展を開催しています。
また、日本橋三越本店『Nihonga・京展』に参加。国立新美術館『現代水墨作家展』招待出品などの活動も精力的に行っています。

Art graphでの展覧会により、様々な場所での展示が可能となります。国内外、規模を問わず小さな町や村にも企画頂ければ出向きます。会期中ギャラリートークやデモンストレーションなど作家が水墨画の魅力を伝えに伺うこともできます。

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2014年『篠原貴之水墨絵画展 -水墨の新境地- 』阪急うめだ本店

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2012年『Shinohara Takayuki / Sumi-e』パラッツォ・デッレ・プリジオーニ(イタリア / ヴェネチア)

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2012年『Shinohara Takayuki / Sumi-e』パラッツォ・デッレ・プリジオーニ(イタリア / ヴェネチア)

今までイタリアやポルトガル、中国と、旅で出会った様々な人を描いてきました。
彫刻を長く勉強していたので、肖像画は私の絵の原点ともいえます。

最近は描かれた作品だけでなく、ご本人からの肖像画の依頼や遺影の依頼等、篠原貴之の目で、どのようにその人物を捉えるかに興味を持って頂いています。

旅で出会った風景を、水墨で描いています。
旅は主にヨーロッパや日本各地。町でも自然でも美しいと思う風景ならどこでも描いてきました。

筆墨を活かした、光を感じる表現で、伝統と現代、西洋と東洋といった垣根を超えたボーダーレスな絵画を目指しています。

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里山で暮らし始めてから、静物画も描くようになりました。

自然に囲まれ、常に、季節の草花や果実や木の実を身近に目にするようになりました。私にとっては静物というより、もはや暮らしの中の風景です。

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縁あって大阪豊中市の玉寳山梅林寺にて「降魔成道」、富山高岡市の繁久寺にて「万葉故知」という襖絵を描かせて頂きました。

ともにご住職の想いや、地域の特色、なども鑑みながら、描くテーマを決めるところからおまかせ頂きました。

公共性のある場所に、歴史や物語を通して、個人を超えた意味を与えてゆく仕事は本当にやりがいのある仕事です。

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梅林寺襖絵「降魔成道」-証言-

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梅林寺襖絵「降魔成道」-魔軍襲来-

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梅林寺襖絵「降魔成道」-誘惑-

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繁久寺襖絵「万葉故知」

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繁久寺襖絵「万葉故知」

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繁久寺襖絵「万葉故知」

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繁久寺襖絵「万葉故知」制作風景

今まで単行本、文庫本合わせて14、5冊の小説の装画(表紙絵)や、挿絵を描いてきました。基本的にはゲラを読んでからの書き下ろしです。

特に乙川優三郎さんとの仕事から、自分の中で装画という分野の仕事を積極的に取り組むようになりました。 乙川さんとは、直木賞を受賞された時の作品の扉絵を描かせて頂いたご縁で、その後何冊かの作品の表紙を飾らせて頂くことになりました。

表紙という限り有る小さな画面の中では、多くは語れません。自然と何か小さなものに想いを託す象徴的な表現に向かい、この最小限の表現方法は自分の作品にもフィードバックし、いい刺激になっています。

『生きる』乙川優三郎 著 文春文庫 表紙絵

『生きる』乙川優三郎 著 文春文庫 表紙絵

『椿山』乙川優三郎 著 文春文庫 表紙絵

『椿山』乙川優三郎 著 文春文庫 表紙絵

『冬の標』乙川優三郎 著 文春文庫 表紙絵

『冬の標』乙川優三郎 著 文春文庫 表紙絵

オール読物タイトルバック

オール読物タイトルバック

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オール読物タイトルバック

ある空間に適した絵画を置くというのはなかなか難しいことです。

吹き抜けの縦長の空間やローボードの上の横長の空間。広がりの有る空間に突き当たりの閉じた空間。形や大きさや光の入る位置、見る位置など空間に適した絵を考えるのは当然のことながら、それに何よりどんな絵が合うのかという根本的な問題が有ります。

これは家を建てるのと同じく、施主の思想にかかわる大きな話になってしまいます。基本的にお任せ頂きますが、最大限、空間とその空間に暮らす人をリスペクトします。

T邸 横長のワイド空間にあう富士の絵

T邸 横長のワイド空間にあう富士の絵

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K邸 吹き抜けのための縦長の大作

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M邸 思い出の伊吹山を一間床に合う絹本掛軸

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K邸 吹き抜けのための大作 施主とともに

京都と東京で水墨画塾を開き、定期的に私の技法や考え方を教えています。

またその他にも展覧会会期中のイヴェントや、水墨を勉強されている会に招かれての特別講習会、小さな僻地の学校での水墨画体験等、水墨画の技術や考え方の面白さを伝えるため日本各地、フランス、イタリア、ポルトガルと様々な場所でレクチャーやワークショップを開いています。

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ヴェネチア展で

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松屋銀座展で

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ポルト大学(ポルトガル)での講義

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墨運堂にて フランス人との水墨講習会

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南仏での水墨セミナー

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小学校の図書室での水墨体験セミナー

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