８月１日（水）より 第４回 Nihonga・京 大阪展が 開幕します。
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８月１日（水）より７日（火）まで大阪梅田のJR伊勢丹三越美術画廊にて、第４回 Nihonga・京 大阪展が 開幕します。
この展覧会は、日本橋三越企画の、京都を拠点に日本画を制作する若手、中堅作家１５人の展覧会です。所属を超えて普段顔を合わすことの少ない１５人が集まり、それぞれが５０号と１０号の２点を出品しています。
今年で４回目を迎えますが、私にとって本展は、次への新しい展開を作り出す道場のようなものとなっています。岩絵の具主流の日本画の中に自分の墨の作品を並べ、その強さ弱さを見定め、新しい試みを続けています。
ヌードー芽生えー ５０号F 篠原貴之画
私は初日８月１日（水）は一日会場に詰めています。その日は６時よりレセプションがあり、多くの出品作家が集まり、飲み物とともにお客様と語らう場が設けられます。是非お出かけ下さい。
また４日（土）２時からはギャラリートークがひらかれます。
また４日（土）２時からはギャラリートークがひらかれます。
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